蓬莱物語

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2007/01/27 [Sat]

蒼龍の騎士Ⅲ

雷禮「くらえっ!」
雷禮が手裏剣を二発投げる。
蓬莱はそれを、剣を盾の代わりにして防いだ。
防いだのを見て雷禮が不気味な笑みを浮かべる。
雷禮「サンダークラッシュ!」
手裏剣が通った場所に、雷禮の篭手から雷が走る。
当然、剣を戻す暇もなく、剣にあたり、剣全体に雷が移る。
蓬莱「ぐはっ…投げ賊で魔法だと…?」
雷禮「早くしないと丸焦げだぞ!そらっ!二発目!」
雷禮が手裏剣を二発投げる。
蓬莱はギリギリでよけた。
上空では雷が鳴っていた。それを聞いた蓬莱はある事を思いつく。
雷禮「遅いぜっ!雷に怯えてると風穴が空くぜ!次っ!」
雷禮がまた、二発投げる。
蓬莱は剣を盾代わりにし、手裏剣を弾く。
雷禮「(バカか!?雷をくらうのはもう分かってるだろ!)」
雷禮の篭手から雷が走る。
蓬莱「そこだぁぁ!!」
雷が来た瞬間、蓬莱は剣から手を離した。
雷禮「!?」
そして、剣が落下し蓬莱の足まで来た瞬間、蓬莱は剣を蹴り、雷に当てた。
雷が当たった剣に、上空から蒼い稲妻が降り注ぐ。
雷禮「何!?」
蓬莱の蹴った勢いで、雷付きの剣が雷禮の方へと向かっていく。
雷禮「くっ!」
蓬莱の剣が雷禮の肩を掠めて後ろへ飛んでいった。
雷禮「残念だったな。剣がなくちゃ戦士は終わりだ…!?」
雷禮の後方にあるはずの蓬莱の剣が、蓬莱の手の中に戻ってきていた。
蓬莱「不思議だろう?戻ってくるなんて。」
雷禮は後ろを見て、謎が解けた。
剣は後方へと飛んだ後、新たな雷にあたり、蓬莱の方へと弾け飛び、蓬莱の手の中に着いた、という事だ。
雷禮「なるほどね…。これならどうかな!?」
雷禮は手裏剣を二発投げる。
蓬莱は剣を盾のように構える。
だが、雷禮の投げた手裏剣が二つに分かれ、四つに分かれ、更に分かれる。
いくつか重ねて投げていたのだ。
それに気付いた蓬莱は、剣を戻そうとするものの、間に合わない。
雷禮「サンダークラッシュ!」
篭手から雷が迸る。
そしてそれは最初の二つの手裏剣の後を追い、途中で分かれ、分かれ、分かれを繰り返した。
蓬莱はなんとかかわした。
だが、雷禮の篭手から迸った雷は消えず、後ろに刺さった手裏剣に伸びている。
蓬莱「まるで蜘蛛の巣だな…。」
いつの間にか雷禮が篭手を高く上げ、そこから全方向に雷が伸びている事に気付いた。
雷禮「電撃蜘蛛地獄の獲物になった気分はどうだ?」
雷禮は篭手から伸びている雷をクルクルとまわし始めた。
蓬莱「な…」
蓬莱もそれにあわせて動くものの、流石に追いつかない。
雷禮「さっさと歩かないと黒焦げだぞ!」


20070127202536.jpg

続く
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